【全まとめ】JALホノルルマラソン2026特集

【観光レポ】サーストン・ラバチューブは懐中電灯が必要?所要時間・駐車場のリアルを紹介|ハワイ火山国立公園

サーストン・ラバチューブ(ハワイ火山国立公園)のアイキャッチ画像

こんにちは、ふじたん(@shinjifujita)です。

ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)のなかでも、屈指の人気スポットが「サーストン・ラバチューブ」(ラヴァチューブ)。

溶岩が流れたあとにできた「本物の洞窟」を自分の足で歩けるとあって、いつも観光客でにぎわっています。

でも実際に行ってみると、洞窟そのものよりも駐車場のほうがずっと大変でした・・・(笑)

この記事では、懐中電灯はいるのか、所要時間はどのくらいか、そして最大の関門である駐車場のリアルをまとめます。

ハワイ火山国立公園のサーストン・ラヴァチューブの入り口

本記事は2025年8月の訪問レポートをもとに、2026年9月時点の最新情報を加えて構成しています。


ハワイ島をトコトン満喫するなら、レンタカーがあると行動範囲が広がりますよ!

ハワイ島のレンタカーを比較する


サーストン・ラバチューブ(ナーフク)ってどんな場所?

まずは、どんなスポットなのかをサクッと押さえておきましょう。

しゅん
しゅん

サーストン・ラバチューブって、要するにただの洞窟でしょ?
なんかハワイっぽくないんじゃない?

ふじたん
ふじたん

それがさ、溶岩が流れたトンネルの中を自分の足で歩けるんだよ。
ハワイ島でしか味わえない体験だと思う!

しゅん
しゅん

マジで?それは行っときたい・・・

サーストン・ラバチューブ(ラヴァチューブ)は、約550年前のキラウエア噴火でできた溶岩洞(ようがんどう)です。

流れる溶岩の表面だけが固まって、中身が流れ去ったあとに残ったトンネル・・・つまり、地球の活動そのものがつくった洞窟なんですね。

ハワイ語の名前は「ナーフク(Nāhuku)」。

「突起(物)」という意味で、天井から垂れ下がる溶岩鍾乳石が由来といわれています。

英語名の「サーストン」は、1913年にこの洞窟を見つけたロリン・サーストンの名前から来ています。

<施設概要>

項目内容
施設名サーストン・ラバチューブ(Thurston Lava Tube)
ハワイ語名ナーフク(Nāhuku)
形成時期約550年前
洞窟内一方通行・照明あり
照明の点灯時間毎日8時〜20時
駐車場14台(うち大型2台)
観光の所要目安約20分(駐車〜戻るまで)

【正直レポ】サーストン・ラバチューブは駐車場が最大の関門だった

ここが今回いちばんお伝えしたいところ。

洞窟の感動よりも、駐車場争いなんです(笑)

14台しかない駐車場、わたしはこうして停められた

サーストン・ラバチューブの駐車場は、国立公園の公式サイトでもわずか14台(うち大型用2台)と案内されています。

これだけの人気スポットに対して、この台数はかなり少ないです。

今回は1日のスケジュールを組んでみた結果、16:00ごろの到着を目指しました。

ただ、1回目は満車でうまく停められず・・・。

道幅も狭いので、通行の妨げにならないよう「できるだけ側道側に寄せて空きを待つ車」がずらりと並んでいました(ざっと10台近く・・・)。

そこでいったん入場口側まで戻って、もう一度駐車に挑戦しました。

このとき待機列の2台目だったので、しばらく待つだけで無事に入場!よかったぁ〜〜〜。

じつはわたしが行った16時台は、この推奨時間のちょうど谷間・・・。混雑して当然の時間帯だったんですね。

なお公式サイトでは、混雑を避けるなら午前9時前、または午後5時以降がおすすめとされています。

時間に融通がきく人は、この時間帯を狙うのがいちばんラクですね。

ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)のモデルコースのアイキャッチ画像 ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)は半日で回れる?所要時間別モデルコース3パターン|おすすめの回り方

次に近い駐車場からは徒歩20分の上り坂

「満車なら、別の駐車場に停めればいいのでは?」と思いますよね。

たしかに、すぐ近くの「キラウエア・イキ展望台」には、64台分の駐車場があります(ここは空いてました)。

ただ、そこからサーストン・ラバチューブまでは、公式情報で往復1.5マイル(約2.4km)。

片道およそ20分の道のりです。

しかも帰り道は上り坂・・・。

正直、ボルケーノまできてここを歩くのはもったいないです。

やっぱり、14台の駐車場を粘って狙うほうが現実的です。

とにかく満車で空かないとしても、わたしなら同乗者を下ろして待機してもらいながら、何度か駐車にチャレンジします。
(それぐらい、ほかの駐車場を利用するのは大変・・・ということです)

サーストン・ラバチューブの洞窟内は懐中電灯なしでOK!

無事に駐車できたら、あとは楽しむだけ!

さっそく行ってみましょう!

入口は案内ボードが目印|手すりを使って進もう

ここが、ラバチューブへの入口です。

施設概要とルートを説明する案内ボードがあります。

サーストン・ラバチューブ(ハワイ火山国立公園)の入口の案内ボード

案内に従って進むと「Entrance」の看板があるので、そのまま進みましょう。

手すりがあるので、雨上がりなどの滑りやすいときはフル活用で(壁や植物に触るのはNG)。

サーストン・ラバチューブ(ハワイ火山国立公園)の洞窟への入口

入口や周辺のシダの森では、アパパネやミツスイといったハワイ固有種の鳥にも出会えます。

洞窟の前後は、ぜひ木の上も見上げてみてください。

サーストン・ラバチューブ(ハワイ火山国立公園)の洞窟に続く道

洞窟内は照明が照らす幻想的な空間

入口から3分ほど歩き、橋を渡るといよいよ洞窟内です。

サーストン・ラバチューブ(ハワイ火山国立公園)の洞窟前の橋

お待ちかねの洞窟は、なんとも幻想的な空間・・・

溶岩の凹凸により照明の明るさが異なるエリアも多く、すごくきれいなライトアップです。

まさに地球の活動だけで、このようなトンネルが残ったんですね。

サーストン・ラバチューブ(ハワイ火山国立公園)の洞窟内

トンネル内は一方通行になっていて、ところどころが明るく照らされています。

なので懐中電灯やヘッドライトは不要です。

ただし照明が点くのは毎日8時〜20時のみ。それ以外の時間はライトが必要になるので気をつけてください。

ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)のサーストン・ラヴァチューブの洞内

トンネル内でも、足元には気をつけましょう。

天井から水がしたたって濡れている場所があるので、スニーカーなど「滑りにくい靴」で行くことを推奨します。

公式サイトでも、しっかりした靴と雨具の携行がすすめられています。

あと、天井が低くなっている箇所もあるので、頭上にも注意してください。

洞窟というと「寒い」イメージもありますが、日本国内の鍾乳洞のような「寒っ!!」という感じはありませんでした。

上着なしでも大丈夫でしたよ。

ハワイ火山国立公園の持ち物のアイキャッチ画像 【保存版】ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)の持ち物と服装は?現地は寒い?実際に行って分かった必要・不要リスト

洞窟内の歩く区間は、公式情報で約120メートル(400フィート)。写真を撮りながらでも5分ほどで通り抜けられます。

駐車場から洞窟を抜けて戻ってくるトレイル全体でも550メートルほど。入口までの道のりを含めても、のんびり歩いて20分が目安です。

紫の光は見えた?パワースポットとしての一面

じつはこの「サーストン・ラバチューブ」は、パワースポットとしても人気があります。

スピリチュアリストの江原啓之さんがテレビ番組で訪れた際に、「常人にも不思議な力が宿る事がある」パワースポットとして紹介したことがきっかけなんですね。

洞窟のなかでは、自分の指先から紫色の光やオーラが見える・・・という言い伝えもあるそうです。

わたしも試してみましたが、残念ながら何も感じませんでした(涙)

とはいえ、地球の活動そのものが生み出した空間に立つと、なんともいえない迫力があります。

信じる信じないは別として、一度は体験してほしい場所です。


まとめ|サーストン・ラバチューブは駐車場さえ突破すれば20分

本記事では、サーストン・ラバチューブ(ラヴァチューブ)を紹介しました。

観光レポートのまとめです。

サーストン・ラバチューブのポイント
  • 約550年前の噴火でできた溶岩洞。ハワイ語名は「ナーフク」
  • 洞窟内は照明があるので懐中電灯は不要(点灯は毎日8時〜20時)
  • 足元が濡れているので、滑りにくい靴で行く
  • 駐車場は14台のみ。9時前か17時以降が狙い目
  • 観光の所要目安は約20分(駐車〜戻るまで)

洞窟そのものは20分あればしっかり楽しめる、とてもコスパのいいスポットです。

ハードルは駐車場だけ・・・。

時間帯をずらすか、粘って待つ覚悟で向かえば大丈夫ですよ。

どうしても混雑を避けたいなら「現地ツアー」で主要スポットをサクッと訪れるのも一案です。

ボルケーノを効率的に回る

ぜひ本記事が、ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)を楽しむ参考になれば嬉しいです^^


関連記事

ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)の観光まとめのアイキャッチ画像 ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)観光ガイド|見どころ5スポットと入場料・星空【体験レポ】 ハワイ火山国立公園(ボルケーノ)のケアナカコイ展望台のアイキャッチ画像 【観光レポ】ケアナカコイ展望台は噴火を間近で見られる|キラウエア(ハワイ火山国立公園)

【ハワイ島】カテゴリの全記事一覧はこちら


ハワイ島をトコトン満喫するなら、レンタカーがあると行動範囲が広がりますよ!

ハワイ島のレンタカーを比較する



ホノルルマラソンに向けた準備・現地での動き方、ハワイで感じたことや旅のエピソードは「note」で綴っています。