
ホノルルマラソン2026は、2026年12月13日にハワイ・オアフ島で開催される世界最大級の市民マラソン大会です。
最大の特徴は「フルマラソンに制限時間がないこと!」
初心者でも挑戦しやすく、日本人参加者も多いため、海外でのマラソンデビューとしても人気があります。
「芸能人の走っている姿」テレビで見たり、SNSでランナーさんの楽しそうな投稿を見て「久しぶりにハワイに行きたい!」「初マラソンはやっぱりホノマラで」という人も多いですよね!?
とはいえ・・・異国の地のマラソンとなると、何から準備をすればいいか困りませんか?
本ページでは「JALホノルルマラソン2026」に参加するために必要な情報を、すべて凝縮!
ホノルルマラソン参加経験者の目線&ガチランナー目線で、ハワイ&ホノルルマラソンLoverのふじたん(@shinjifujita)がお届けします。
- ホノルルマラソンに2回出走(2019・2022年)&スタッフとして5回参加
- フルマラソン完走15回以上&100kmのウルトラマラソン完走歴あり
- サブ3.5ランナー(自己ベスト:3時間16分55秒@東京マラソン2026)
- 家族旅行などでハワイ旅行歴10回以上
大会の魅力や、大会概要・エントリー情報、ツアー情報・ハワイ旅行の手配方法、コース攻略法、必要な持ち物や完走のコツなど、余すところなく紹介しています。
気になるところから読んでいただけると、ホノルルマラソンの ”あらゆる情報” を理解いただけます!
以下、気になるところからお進みいただけます。
ホノルルマラソンとはどんな大会?

1973年から始まったホノルルマラソンは、今や毎年12月のハワイ・オアフ島の ”お祭り” として恒例の世界最大級の市民マラソンです。
2025年大会では、過去最多の42,962人(うち日本人は11,984人)がエントリー。
対前年比で約20%増加して、世界中のマラソン愛好家や一度はチャレンジしてみたい人を惹きつけています。
大会メインスポンサー(タイトルスポンサー)は、日本航空(JAL)が努めており、JALホノルルマラソンが正式名称です。
大会の主な特徴
ホノルルマラソンの主な特徴は以下です。
- フルマラソン(42.195km)の制限時間なし!
- 7歳以上から参加可能(フルマラソン以外は年齢制限なし)
- 初心者からベテランまで参加しやすい
- ワイキキやダイヤモンドヘッドなど、オアフ島の絶景コースを走れる
- 日本人参加者が多く、日本語サポートも充実
- 世界のトップランナーや著名人(タレントや俳優、スポーツ選手など)の参加もあり
- マラソンもハワイ旅行もまとめて楽しめる
レースは早朝5時頃にスタートし、アラモアナ地区からワイキキ、ダイヤモンドヘッド、ハワイカイを巡ってカピオラニ公園でフィニッシュします。
美しい海や朝日を眺めながら走れることから、「世界一楽しいマラソン大会」と呼ばれることもあります。

また、フルマラソン以外にも約10kmの「10Kラン&ウォーク」や、大会前日に開催される約1.6kmの「カラカウアメリーマイル」もあります。
フルマラソン以外は「年齢制限も制限時間もない」ので、家族や友人と一緒に参加しやすいのも魅力です。
こんな人におすすめ
ホノルルマラソンは、海外マラソンでありながら参加のハードルが低く「初めてのフルマラソン」や「初めての海外レース」として選ぶ人も少なくありません。
完走を目指すランナーはもちろん、ハワイの景色や雰囲気を満喫しながら走りたい人にもおすすめの大会です。
- 初めてのフルマラソンに挑戦したい
- 海外でマラソンを走ってみたい
- ハワイ旅行も楽しみたい
- 制限時間を気にせず完走したい
- (できれば)憧れの芸能人や有名人にも近づけると嬉しい
マラソン初心者も楽しめますし、ベテランランナーで海外初挑戦の人にとっても、ハードルが低くて参加しやすいです。
コース自体は、実際には坂もあり、決して楽な大会ではありません。
ですが、制限時間がないので、自分のペースで完走を目指せるため初心者にもオススメできます。
コース自体は「東京マラソン/大阪マラソン」など、日本国内のアップダウンが少ないコースのほうが難易度は低いです。
・・・ですが、制限時間がないホノルルマラソンのほうが、完走のハードルは遥かに低いです!
JALホノルルマラソン2026の大会概要・基本情報・費用

「JALホノルルマラソン2026」の大会概要・エントリー情報や参加料金、コース情報などの基本情報は以下です。
気になるところからお進みください。
大会概要
JALホノルルマラソン2026の大会概要は以下です。
基本、毎年12月2週目の日曜日に開催されるのが通例です。
| 大会名 | JALホノルルマラソン2026(JAL Honolulu Marathon 2026) |
| 開催日時 | 2026年12月13日(日)午前5時スタート (日本時間:2026年12月14日(月)午前0時スタート) |
| 競技種目 | フルマラソン(42.195km)・10K ラン&ウォーク(約10km) |
| 参加資格 | フルマラソン:大会当日の年齢が7歳以上の方 10K ラン&ウォーク:年齢制限なし |
| エントリー料金 | 種目により異なる(本文内で記載) |
●18歳未満の方:親権者の同意と署名が必要です
●7~14歳の方:保護者の方が常に一緒に行動する必要があります
なんといっても、フルマラソンの年齢制限が「7歳以上」であることが特徴です。
日本国内の大会の場合、基本的には成人のみが参加可能です
(例:東京マラソン2026の参加資格:大会当日に満19歳以上)
エントリー情報
JALホノルルマラソン2026のエントリー期間は以下です。
- アーリーエントリー:2026年4月8日(水)午後~2026年5月12日(火)
- 第1期エントリー:2026年5月22日(金)~2026年10月19日(月)
- 第2期エントリー:2026年10月23日(金)~2026年11月18日(水)
ほぼ毎年「アーリー、第1期、第2期」の3回のエントリー時期があり、申し込み時期が早いほど参加料金がお得です。
なのでマニア目線だと、3月中旬ごろになると毎年ソワソワします。笑
参加料金(エントリー料金)
JALホノルルマラソン2026のエントリー料金(参加料金)は以下です。
早くエントリーするほどお得で、2026年のアーリーエントリーでは「最大19,200円のお得な料金」で設定されています!
<エントリー料金>
| 区分 | 種類 | 商品名称 | アーリー (4/8~5/12) | 第1期 (5/22~10/19) | 第2期 (10/23~11/18) |
|---|---|---|---|---|---|
| A | レース | フルマラソン | 29,800円 | 41,000円 | 49,000円 |
| B | レース | フルマラソン (車いす) | 29,800円 | 41,000円 | 49,000円 |
| C | レース | 10kmラン&ウォーク | 15,000円 | 17,000円 | 19,000円 |
| D | 前日イベント | カラカウアメリーマイル | 8,500円 | 9,500円 | 10,000円 |
| E | イベント | アロハフライデーナイト | 無料 | 無料 | 無料 |
| F | イベント | トレーニングTシャツ | 5,500円 | ー | ー |
アーリーエントリー特典:
公式オンラインショップで8,000円(税込)以上のお買い物に使える「1,000円分ギフトコード」をプレゼント
●別途、事務手数料5%がかかります。
●トレーニングTシャツ:別途、送料がかかります(地域により変動)
●11月5日(水)以降にエントリー受付の場合は、ナンバーカードにお名前が記載されない場合があります。
例年は、JALマイレージバンクのマイルを利用しての大会エントリーも可能です。
「JALマイレージバンクの専用サイト」でクーポンコードを取得する必要があります。
詳細は発表待ちですが、2025年は以下でした。
●必要マイル数:フルマラソンは40,000マイル、10kmラン&ウォークは16,000マイル
●クーポンコード取得期間:2025年6月16日(月)~2025年9月30日(火)まで
●大会エントリー受付期間:2025年10月14日(火)まで ※第1期エントリーまで
申込期限を過ぎたけど、やっぱり参加したくなった!
という人向けには、EXPO(ランナー受付)会場での現地エントリー(レイトエントリー)もあります。
ただし、日本国内でのエントリーと比べて約1.5倍の料金がかかります・・・(2025年実績:フルマラソン450ドル)
さらに詳しい大会概要・参加料金などは、以下の別記事にまとめています。
コースの特徴や高低差
JALホノルルマラソンの大まかなコースマップは以下です。

●ホノルルマラソン2026のコース図は、正式発表待ちです。
●コースやエイドステーションの位置・サービスは、変更される場合があります。
大まかに言うと「アラモアナ公園→ワイキキビーチ→ダイヤモンドヘッド→ハイウェイ→ハワイカイ→ハイウェイ→カハラ通り→ダイヤモンドヘッドロード→カピオラニ公園」と巡ります。
基本はシーサイドコースなので、4〜5回はしっかり海が見えます。
でもそれだけじゃなくて、山あり・ハイウェイあり・高級住宅街あり・ゴルフ場ありと、ハワイのいろんな顔を一度に楽しめる自然いっぱいのコースです!

ホノルルマラソンは「フラットで走りやすい」と言われることが多いですが、それは半分正解・半分ウソ(笑)
大部分は平坦ですが、コース中に2回、強烈なアップダウンがあります。
具体的には、ダイヤモンドヘッドロードの登り下りが該当します。

1回目はワイキキビーチを通過した後の約12~16km付近、2回目は最後の難所の38~40km付近です。
「最後の最後に、超強烈な登り坂(クライマックス)が待っている・・・!」とあらかじめ覚悟したうえで、終盤に向けて脚を残しておきましょう。

さらに詳しいコース情報や景色の見どころなどは、以下の別記事にまとめています。
制限時間・完走率
ホノルルマラソンは制限時間がないことが特徴です。
そのため、スタートラインを越えた方の約99%程度がフィニッシュラインを通過されていると言われています。
チャリティ目的で参加料金を支払う人が一定数いるため、対エントリー人数での完走率は異なります。
一定区間ごとの途中の関門や収容もありませんが、以下だけは把握しておきましょう。
これを知っておくと、バッチリ最高の瞬間が写真に残りやすいです!
- フルマラソンの部:スタート時刻から約10時間が過ぎると、フィニッシュゲートの解体が始まる(完走自体は可能)
- 10K ラン&ウォークの部:タイム計測はフィニッシュ付近の交通規制の解除に合わせて終了します(午前9~10時頃終了予定)
ちなみに、直近3年間(2025年~2023年)のフルマラソンの部の「最終ランナー」の完走タイムは、約15~16時間前後です。
どんなに遅くても時間がかかっても「かならず完走する!」の気持ちがあれば、きっと叶うと思います!
制限時間や注意点についての更に詳しい情報は、以下の別記事にまとめています。
関連イベント
JALホノルルマラソン2026の大会関連イベントについて、現地イベントの主なスケジュールは以下です(すべて現地時間)
| 日時(現地時間) | イベント名 | 開催場所 | 参加必須か | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年12月10日(木) ~12日(土) | ホノルルマラソンEXPO (ランナー受付) | ハワイコンベンションセンター | 必須 | |
| 2026年12月11日(金) 17:45~ | アロハフライデーナイト (オフィシャルパーティー) | ワイキキビーチウォーク ファウンテンステージ | 希望者のみ | 申込不要 無料で観覧できます |
| 2026年12月12日(土) 7:00~ | カラカウアメリーマイル (1マイル(1.6km)のファンラン) | スタート地点: ホノルル動物園前 | 別途エントリー | 観戦は無料 ※おすすめ! |
| 2026年12月13日(日) 5:00~ | ホノルルマラソン当日 | スタート地点: アラモアナ公園前 | メインイベント! | |
| 2026年12月14日(月) 9:00~ | フィニッシャーマンデー (完走記念イベント) | カピオラニ公園(予定) | 希望者のみ | ビブス持参を推奨 |
ランナー受付(EXPO)は本人受付が必須です。
完走翌日のフィニッシャーマンデーは、2026年から大きく変わります。
従来から大人気の「完走証」「フィニッシャーズタブロイド」(=全ランナーの完走タイムが載った紙面)の現地配布は行われません・・・。
主に「年齢別表彰」「大会記念グッズ販売」などのイベントのほかに、恒例の「優勝ランナーのサイン会」も実施予定です。
●完走証、フィニッシャーズタブロイドは後日、大会主催者オフィシャルサイトからダウンロードできます。
●日本事務局サイトよりエントリーされた「フルマラソン/10K ラン&ウォーク」の完走者には、後日(2027年1月末頃)に完走証が郵送される予定です。
レース翌日までの準備が大変なのはわかりますが、とはいえ恒例の「完走証受け取り」の廃止は、とにかく悲しいです・・・涙
ホノルルマラソン関連イベントの内容や実際の参加レポートは、以下の各記事にて紹介しています。
全体の費用(総額)
ホノルルマラソンの参加するときのおおよその旅費総額は、一人あたり総額で「約40~50万円」が予算目安です。
●5泊7日前後
●含まれるもの:マラソンのエントリー代金、航空券・ホテル代、現地でのアクティビティや食費、お土産代、自分へのご褒美・・・etc
とくに金額に大きく影響するのが「出発日と帰国日」(とくに出発日)と、ホテル代(ホテルのランク)です。
奮発するところはリッチにしつつ、抑えられるところはコスパよくメリハリをつけることが大事です!
どんな節約術があるのかは、実体験をもとに以下で紹介しています(一つ一つ見直すと、チリツモで1人あたり数万円は変わります)
JALホノルルマラソン2026のツアー・ホテル情報

ホノルルマラソンに参加するには、ツアーでの申し込みが必要なの?個人手配でも航空券やホテルは予約できる?
どのような準備を行うかにより、レース前後やレース当日の移動効率や費用がメッチャ変わります。
ツアーや個人手配の違い、おすすめのホテルのエリアなどは、以下から気になるテーマに進めます。
ツアーと個人手配の違い(メリットとデメリット)
大手各社のツアーで行く場合と、個人手配で行く場合では、大きく以下の違いがあります。
| ツアーで行く | 個人手配で行く | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 航空券 | |||
| ホテル | |||
| 空港-ホテル間の送迎 | 個人手配の場合、片道25ドル程度~ | ||
| スタート時の送迎 | 大会無料バスは、誰でも利用可能 | ||
| フィニッシュ後の送迎 | |||
| レース当日の朝食 | おにぎり・バナナなど | ||
| 完走エリアのテント | 個人手配時は、基本JAL便の場合のみ | ||
| 観光用のトロリー | HiBus、LeaLeaトロリーなど | ||
| レンタルWi-Fi | 1部屋に1台など | ||
| 日本国内でのイベント | ランニング講習会など | ||
| 現地でのイベント | ランイベント 完走後の打ち上げ(別料金)など | ||
| 合計の費用 | 航空会社・ホテルにより大きく変動 |
簡単にいうと、ツアーにはホノルルマラソン&ハワイ旅行に必要なものがとことん含まれており、個人手配の場合は必要に応じて追加での手配が必要です。
マラソン初心者やハワイ初心者であれば、まずはツアーでの参加が確実かつ安心です。
ツアーの基本情報
ツアーで参加する場合は、何日間のツアーにすればいいの?
どのくらいの日数にするかは「どれくらいベストコンディションで走りたいか」と「マラソンの前後にハワイ・オアフ島の観光を楽しみたいか」によります。
ホノルルマラソンに出走するときの「ハワイ滞在に必要なスケジュール」を分けると、おおよそ以下になります。
- ホノルルマラソンの受付&出走:最短で12月12日(土)夜に日本発~12月14日(月)に現地発(=2泊4日)
- 早めに現地入りして身体を慣らしたい:12月11日(金)以前に日本発 ※10日(木)より前だとさらに余裕あり
- 出走後にハワイ観光も楽しみたい:12月15日(火)以降に現地発 ※16日(水)以降だとさらに余裕あり
基本的に、ツアーは「4泊6日~5泊7日」が主力プランで、旅行会社によっては「最長10泊12日」ぐらいの長期滞在プランもあります。
基本的な情報や、各社ツアーの一押しポイント(差別化ポイント)は、以下に詳しくまとめています。
各社ツアーの徹底ガイド
JALホノルルマラソン2026の「公式ツアー」は、以下の5社があります。
| ツアー会社 | ひとこと特徴 |
|---|---|
| JALパック(ジャルパック) | 最大手&JAL便確約のツアー |
| HIS(エイチ・アイ・エス) | 弾丸ツアー&ラン仲間づくりが充実 |
| JTB(ルックJTB) | ハワイ旅行のオプションがとにかく豊富 |
| シャイニングツアー | 相部屋での一人参加もしやすい |
| シティツアーズ | 完走当日の記念パーティーがプラン内 |
各旅行会社のツアーを確認したいときは、まずは「ベンチマーク」として「JALパック」から確認しましょう!
「往復JAL便確約」「フィニッシュテント有」「ホテルの選択肢も豊富」「送迎・トロリー・Wi-Fiルーターなども用意」と、ハワイ旅行を満喫するためのマストアイテムが充実しています。
JALパックのツアー内容を基準とした上で、HISやJTBなど各社ツアーと比較してみると「あ、この内容のほうが自分にはしっくり来る!」が見つかりやすいですよ。
おすすめの個人手配の方法
ホノルルマラソンと合わせて、ハワイ旅行を気ままに楽しみたい!
溜まっているマイルを特典航空券に活用したり、気に入っているホテルに泊まりたい。
そのような ”こだわり派” でしたら、大手ツアーではなく自分で飛行機・ホテルなどをアレンジすることも可能です。
ただし、往路直行便(日本国内→ホノルル)のフライトを安く抑えるのは、かなり難易度が高いです
個人手配で安く効率よく手配する方法や、ツアーとの違いなどは、以下に詳しくまとめています。
かなり前もって準備を進めれば、同じグレードの飛行機・ホテルでもツアーと比べて段違いにお得になることも!
おすすめのホテルのエリア

ホノルルマラソンを走るにあたり、ホテルの場所(立地)は大きく4つの選択肢があります。
- スタート地点付近(アラモアナ周辺)
- フィニッシュ地点付近(カピオラニ公園側)
- ワイキキ中心部
- ワイキキ西側(アラモアナ方面側)
結論から言うと、上記の「1~4」の各エリアは、以下に当てはまる人に推奨します。
レース当日の出走前/完走後と合わせて、ハワイ旅行で何を重視したいかを、事前に考えるといいですよ!
- 当日朝(スタート前)とEXPO(ランナー受付)でラクしたい人:①スタート地点付近→④ワイキキ西側
- 完走後とフィニッシャーマンデーでラクしたい人:②フィニッシュ地点付近→③ワイキキ中心部
- レースもワイキキ観光も楽しみたい人:③ワイキキ中心部→②フィニッシュ地点付近
- レースもアラモアナ観光も楽しみたい人:①スタート地点付近
要は「スタート前にラクしたい」「フィニッシュ後にラクしたい」のどちらを優先するか。
あるいは、その中間でバランスを取るか、という感じです。
各エリアのさらに詳しい比較表(メリット・デメリット)や、一つ一つの行動のラクさや所要時間、具体的なおすすめホテルなどは、以下の記事に詳しくまとめています。
個人的には、もっともオススメなのはコンドミニアム型の「アストンワイキキサンセット」です。
以下の特徴があり、マラソンもハワイ旅行もしっかり楽しめます!(それでいて安い)
- コンドミニアム型でフルキッチン完備
- 全37階のホテルで、高層階なら景色もいい(オーシャンビュー・マウンテンビューなど)
- フィニッシュ地点から徒歩10分
- 各階にコインランドリーあり
- 宿泊客用のBBQスペースも無料で使える
- 1ベッドルームで4名、2ベッドルームで6名まで宿泊可能
詳しい宿泊レポートは、以下にまとめています。
JALホノルルマラソン2026の持ち物・準備

さて、しっかり概要を把握し手配ができたところで、憧れのホノルルマラソン完走に向けた準備も必要ですよね!
レース当日の持ち物・準備や、レースを更に楽しむためのコツなどを紹介します。
レースに必要な持ち物
ホノルルマラソンの持ち物は、じつは意外と重要なポイントがたくさんあります。
日本国内でのマラソン経験が豊富な人でも「えっ、これも自分で用意しないといけないの!?」という場面がしばしば発生します。
一例:スタート前の「手荷物預かり」はありません
(レース後のウェアなどを預けたい場合は、前日にカピオラニ公園に持参する必要があります)
初心者ランナー向けなら必読!!
ウェアやシューズなどの必須品や、走るときに携帯すべきもの、レース前後(当日以外)で抜けがちな必要なものなどは、以下にすべてまとめています(ぜひ保存をオススメ!)
あと「日本から持参すべきもの/いざとなれば現地調達できるもの」もわかります。
おすすめのeSIM・モバイルWi-Fi
持ち物の中でも、とくに「eSIM」「モバイルWi-Fi」などのネット環境は大事にしましょう!
完走したら、きっとすぐにSNSに喜びを投稿したくなります。笑
結論だけいうと、eSIMなら「JAPAN&GLOBAL eSIM」で、モバイルWi-Fiなら「アロハデータ」がもっともオススメです。
おすすめの練習方法
42.195kmの長丁場を走るのであれば、まずは「動き続ける習慣」を作りましょう。
まったくの運動未経験者から完走を目指すのであれば、少しずつゆるく負荷を増やしながら以下を目指すと良いですよ。
- 3~6か月前から練習開始
- まずは、週3回×30分(=合計90分)を動き続けるところから ※早歩きでもOK
- 慣れてきたら、少しずつ走る割合を増やす 例)4分歩く→1分走る
- 30分間走り続けられる状態を目指す ※ペースは問わない
- 30分走れるようになったら、少しずつ時間を伸ばす 例)30分→35分
- 本番1週間前までに、120分走り続けられる状態を目指す ※ペースは問わない
ちなみに、高校生(パソコン部)の息子くんと一緒に走ったときには、9月上旬(=約3か月前)から上記をベースにメニューを組みました。
本番7日前に「15kmを120分」(=キロ8分ペース)で走破して自信をつけて、当日は7時間少々で完走できました!

おすすめの節約術
日本と比べても物価の高い「ハワイ」では、何かと一つ一つの買い物やアクティビティに「高っ!」と感じることがあります。
わたしも、家族3人で現地のバーガーキングで食事をしたときに、7,500円ほどかかって驚愕しました・・・!
2026年6月時点のレートだと、約10,000円弱です
少しでも節約を目指したいなら、以下を意識してみましょう。
- マラソンのエントリー時期を早める ※アーリーエントリーがお得!
- 出発日と帰国日を見直す(とくに出発日)
- ツアーではなく個人手配で申し込む
- 安くて美味しいグルメで食費を抑える(コンドミニアムで自炊もあり)
- 通信費(eSIM・ポケットWi-Fi)を見直す
- 空港-ワイキキ間の移動を節約する
- ワイキキ中心部での移動を節約する
これらを徹底するだけで、確実に一人あたり数万円は変わります。
具体的に何をするといくらぐらい抑えられるのかは、以下の記事にてまとめています。
芸能人・有名人に会うには?
ホノルルマラソンは、他の日本国内のマラソン大会と比べても、ハワイならではの “ゆるさ” も魅力の一つです。
毎年、数々の「芸能人・有名人・元スポーツ選手」などの出走もあり、スタート前やレース時などにかなり至近距離で見られたり声をかけたりできることも!

個人的には、2mの至近距離で浅田真央さんを見られたときは、めっちゃ興奮しました!(JALホノルルマラソン2017にて)
レース中にどこで見つけやすいの!?(走るペースごとにシーンで紹介)
過去に参加した著名人は誰なの?
知っておくとマラソンをさらに楽しめる情報は、以下の別記事にまとめています(あと、疲れたときのテンションUPにも繋がります!)
年齢別・チーム別の表彰
ホノルルマラソンは、年齢別やチームみんなでのタイム狙いも楽しめる!
上位を目指す人向けに、年齢別部門(年代別部門)・チーム部門の入賞ラインを詳しく紹介しています。

わたしも密かに狙っています。笑
過去のホノルルマラソンの参加レポート

以下では、過去にホノルルマラソンにランナーとして参加した時のレポートを紹介します(他に、スタッフとして5回参加したことがあります)
レース前後の詳しいタイムスケジュールや、出走時に感じたことや注意点など、ランナー目線でのリアルな情報が満載です!
ホノルルマラソン2019の出走レポート
このときは、レース1か月前に予定の調整がついたので「よし、走りに行こう!」と一人で出走しました。
ホノルルマラソン2022の出走レポート
2022年は「第50回記念大会」という、一生に一度のメモリアルな大会。
「家族みんなで手を繋いで完走したい!」という夢を叶えるために、家族みんなでハワイ旅行を兼ねて行きました。
結果的に、息子くんと2人で完走できました!(妻はフィニッシュ地点で応援)
ホノルルマラソン2026の出走レポート
久しぶりに走りに行く予定なので、後日にレポートをお届けしますね。
よくある質問・FAQ
ホノルルマラソンに関する「よくある質問・FAQ」は以下です。
主に、公式ホームページだけでは分かりづらい情報を中心に、ガチランナー目線&ハワイ旅行Lover目線の両方から整理しました。
レース前の準備について
- 代理でのエントリーは可能なの?
- 本人以外のエントリーも可能ですが、申し込まれる方(大会に参加される方)一人につき1つの固有メールアドレスが必要です(同一アドレスで家族みんなのエントリーなどは不可)
- 参加料金の支払い方法は?
- 事前のオンラインエントリーは、クレジットカード払いのみです。キャッシュレス決済(PayPayなど)には対応していません。
- 子供も一緒に参加できる?
- 「フルマラソン」は、大会当日の年齢が7歳以上の方となります。「10K ラン&ウォーク」「カラカウア メリーマイル」の年齢制限はありません。
いずれも、14歳以下の場合は、保護者の方が常に一緒に行動する必要があります。
- 入国日はいつがおすすめ?
- しっかり時差ボケを解消したいなら、日本時間で金曜日までの出発を推奨します。
金曜日夜発の場合、現地時間で金曜日午前に到着するので、金・土と2日間のコンディション調整期間があります。
- ランナー受付(EXPO)はいつが空いている?
- 木曜日・金曜日の「午後~夕方」が比較的空いています。
逆に、数量限定の大会限定グッズを欲しい人は、早ければ早いほどチャンスありです(理想は木曜日の午前中)
- 代理でのランナー受付(EXPO)は可能なの?
- 参加者本人の受付が必要です。大会約1か月前にメールで送られる「ビブス引換票」を出力もしくは印刷して受け取ります。
印刷もしくは画面表示ができない場合は、写真つき身分証明書(パスポートなど)でも対応可能です。
- レース前に観光はできる?
- レース当日を、どれだけベストコンディションで迎えたいかによります。笑
個人的には「前日土曜日の昼すぎまで」を推奨します(20時~21時に就寝から逆算すると良いです)
レース当日について
- 当日は何時に起きるといい?
- ホテルの立地や送迎有無によりますが、朝2時~2時半が目安です。
できれば朝4時(遅くても4時半)にはスタート地点に到着を目指しましょう。
大会無料バスを使うのなら、遅くても3時~3時半にはバス乗り場に着くと良いです。
(アラモアナ周辺に宿泊する場合は、4時にホテル発でもじゅうぶん余裕があります)
- スタート地点にはどうやって移動するの?
- 徒歩もしくは大会無料バスが一般的です(稀に、biki利用の上級者もいます。笑)
大会無料バスは、当日の午前2時~4時に、ホノルル動物園のカパフル通り側駐車場から順次出発します。
ツアー参加者であれば、各ツアー会社の送迎バスがあります。
- スタート地点までの移動時間はどのくらい?
- ワイキキ中心部(ロイヤルハワイアンセンター)から、徒歩で40分ほどです。
目安としては、ロイヤルハワイアンセンターより西側(アラモアナ側)なら「徒歩移動」で、東側(カピオラニ公園側)なら「無料バス」のほうが効率的です。
- スタート前の手荷物預かりは可能?
- できません。
預けたいものがある場合は、大会前日にカピオラニ公園内の特設ブースに自分で預ける必要があります(着替え・タオル・サンダルなど。貴重品は不可)
なお、当日15時までに引き取らないと、すべてチャリティとして回収されます。
- コース内の給水や給食は充実してる?
- コース内にはエイドステーションが17ヶ所、約2~3kmおきにあります。
給水は充実しています(基本は水・スポーツドリンク)が、給食はほとんどありません(私設エイドも多数ありますが、摂取するかは自己責任)
- 参加賞や完走記念品はあるの?
- フルマラソン=完走記念Tシャツ・完走メダル
10Kラン&ウォーク=参加記念Tシャツ・完走メダル
カラカウア メリーマイル:参加記念Tシャツ
がもらます。他に、フィニッシュ後の飲食サービスがあり、中でもフルマラソン後の「マラサダ」は必食!(一部数量制限あり)
- 完走後はどうやってホテルに移動するの?
- 大会公式バスはないので「徒歩、バス(ザ・バス)、トロリー、タクシー、biki」などの手段があります。
ツアー会社によっては、ホテルまでの送迎バスもあります。
レース後の対応について
- 完走タイムはどうやって確認できる?
- 大会公式サイトの「リザルトページ」から、ビブスのナンバー・氏名の一部などを入力すると見られます。
大会結果(完走タイム、順位)は、大会翌日に確認できる予定です。
- フィニッシャーマンデーは参加必須なの?
- 任意参加です。
従来は「完走証」の現地受け取りが可能でしたが、2026年は完走証サービスはありません(正直、来場者はかなり減ると予想されます)
- 帰国日はいつがおすすめ?
- 基本的には、レース後の「火曜日~水曜日」の人が多いです。
弾丸ツアーで参加&フィニッシャーマンデーは不要であれば、レース翌日の月曜日発の人も一定数います。
~4時間前後で走れるランナーであれば、理屈上は「当日日曜日の午後便」も不可能ではないです。
- レース時の写真や動画は見られるの?
- 例年、コース上やフィニッシュ地点などでのプロカメラマンが撮影した写真の販売サービスがあります。
閲覧は無料なので、気に入った写真があればぜひ記念に購入しましょう!
(本記事でわたしが写っている写真も、すべてレース後に購入した写真です)
すべての記事一覧
本カテゴリが、ホノルルマラソンの情報収集の参考になれば嬉しいです。
もし気になるテーマをおさらいしたいときは、以下から確認してみてくださいね。
ホノルルマラソン関連のすべての記事一覧は、以下からどうぞ。

ぜひ「最高の景色&ラン」を楽しんでくださいね!











